『進む力は未来を切り開く力』
『お客様に、より良いプラスティック製品をご提供します』
シントーは、「良い製品を、安く造る。」という創業の精神に基づき、お客様に新しいサポートをご提案して行きます。
お客様が社会に製品をスムーズに提供する為に、どうすれば良いか、何が必要なのかを、シントーの全てのスタッフが、この課題を考え続けて、行動を行い、ご提案して行きます。
創業から約90年、未来の100年企業を目指して、全社員一丸となり取り組んで行きます。
商号 | 株式会社 シントー |
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創業 | 1931年 (昭和6年) |
資本金 | 18,337,500円 |
所在地 | (本社・山形事業所) 〒996-0053 山形県新庄市福田字福田山711-54、 TEL: 0233(22)6557(代)、 FAX: 0233(22)9559 (宮城事務所) 〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町字新町59-6、 TEL: 0223(35)7910(代)、 FAX: 0223(35)7911 |
従業員数 | 29名(2023年7月現在) |
売上高 | 391,056千円/通期(2023年7月現在) |
代表取締役 | 横瀧 玲子 |
主要営業品 | 射出成形、板金、プレス、印刷、シルク印刷、ホットスタンプ印刷、ユニット等組立、3Dプリンター造形サービス |
取引先 |
株式会社リコー リコー・インダストリー株式会社 リコーグループ各社 日本電気計器検定所 ローレルバンクマシン株式会社 デュプロ株式会社 OKIネクステック株式会社 株式会社ニコングループ各社 メイコーエンベデッドプロダクツ株式会社 富士通アイソテック株式会社 チェスト株式会社 三ツ星ベルト販賣株式会社 株式会社最上世紀 ナンシン精工株式会社 |
パートナー |
株式会社 中島製作所 株式会社 ハネダユニテック レオ電子 株式会社 有限会社 石山精機 有限会社 太田プレス工業 |
大正時代~
創業者横瀧満氏により始まる。
板金加工から万年筆ペン先部品を製作。
万年筆ペン先インクを抽出するゴム部品(素材:エボナイト)の製造開始、(コンバーター式:カートリッジの前身、ポンプ押出方式)国内初となるドイツより輸入した成型機4台中の1台を設け、樹脂成型加工工場として大手文具メーカー様との取引開始。
昭和06年08月(1931.08)
荒川区町屋において個人経営による東工舎創立
(戦前戦後、政府要請にて樹脂成型工場から鉄工所として稼働)
昭和31年01月(1956.01)
理研光学(現:株式会社リコー)と取引を開始
昭和55年09月(1980.09)
株式会社東工舎設立
平成元年05月(1993.05)
山形県新庄市に敷地18.327㎡(5.553坪)を取得。
全額出資して株式会社シントーを設立。
平成07年12月(1995.12)
(株)東工舎と(株)シントーが合併して、商号を株式会社シントーとする。
平成08年05月(1996.05)
品質保証認定制度、リコー品質認定取得する。
平成12年09月(2000.09)
環境保全(環境マネジメントシステム)リコーグリーン調達取得する。
平成17年08月(2005.08)
化学物質管理システム(CMS)リコー認定取得する。
平成17年11月(2005.11)
環境保全(環境経営システム)エコアクション21(環境省)取得する。
平成20年12月(2008.12)
ISO9001:2000 認定取得。
平成21年09月(2008.12)
環境保全(環境経営システム) エコアクション21(環境省) 本社工場・山形工場を認定統合。
登録番号(株)シントー 0000963
平成22年04月(2010.04)
労働無災害記録、20年間達成認定。
平成23年11月(2011.11)
ISO9001:2008 認証更新 審査登録証 Q1295
平成29年12月(2017.12)
ISO9001:2015 認証更新 審査登録証 QMJ:0021
平成30年01月(2018.01)
本社を足立区に移転、本社工場を山形工場に集約
令和元年11月(2019.11)
宮城営業所(宮城県岩沼市)を開設。
令和元年11月(2019.11)
樹脂型成形技術の特許登録。
令和02年10月(2020.10)
本社を千葉県松戸市に移転。
令和03年02月(2021.02)
宮城営業所を宮城県亘理町に移転。
令和05年4月(2023.4)
本社を山形県新庄市に移転。
【本社・山形事業所】〒996-0053 山形県新庄市福田字福田山711-54
【宮城事務所】〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町字新町59-6